Windows標準アプリのペイントが3D対応?

毎日仕事でお世話になっているMicrosoftWindows。その中の標準アプリである「ペイント」に3D対応のリーク情報があるようです。

ニュースはこちら。

GIGAZINE:Windows付属のアプリ「ペイント」最新版の様子が明らかに、3Dオブジェクトの描画も可能
http://gigazine.net/news/20161011-renewed-microsoft-paint/

もう現在のペイントの跡形もないくらい別のアプリケーションに見えます。GIGAZINEの該当記事では動画を一緒に公開されていますのでぜひ見てみてください。

こんな風に絵を描くことができたら楽しそうですね。この情報が本当で、実際にこのペイントアプリを触れることができるなら、ぜひ使ってみたいものです。大変面白そうです。

ペイントといえば、このアプリケーションとの付き合いは大変長いです。私が最初にWindowsに触れたのはWindows3.1の時代。かれこれ20年以上前でしょうか。

その時、すでにWindows3.1にはペイントのアプリケーション「ペイントブラシ」が標準で入っていました。

その後、Windows95、Windows98、WindowsME、WindowsXP、WindowsVista、Windows7、Windows8、Windows10とどんどんWindowsはバージョンアップを重ねていき、私もその度使用してきましたが、どのバージョンでもペイントはかなり使用頻度の高いアプリケーションでした。

現在のWindows10でも、このブログで使用する画像のリサイズはペイントで行っていますし、仕事でもちょっとした図だったら、ペイントで作ったり加筆したりと良く使っています。

今回のリーク情報通りにペイントがバージョンアップすれば、Windows標準「ペイント」始まって以来の最大バージョンアップになりそうですね。楽しみにしたいと思います。

さて、今日の歩数です。
20161011
今日は5545歩でした。最近の平均値はクリアできました。明日もこの調子で頑張りたいと思います。

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