顎下が痛いなぁと思っていたら「家庭の医学」を思い出した。

どうもここ数日、右の顎下あたりに鈍痛があります。

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写真:「フリー写真素材ぱくたそ」さんより

顎自体が痛いというわけでもなく、かといって口内の歯が痛いというわけでもなく。

若干歯茎が腫れている気もしますが、これは元々腫れているのか、それとも今回痛くなった元凶なのかは今まで意識していなかったので分かりません。

ネットで調べてみると、「顎関節症」とか「リンパの腫れ」と出てきます。腫れている箇所から考えるに、多分「リンパの腫れ」ってものかもしれません。

インターネットって便利ですね。私が子供の頃は、自宅に「家庭の医学」という本があって、体調が悪いと、心配性な私はまずその本を読んでこんな病気なのかな?と考えたものです(笑)。

まだ「家庭の医学」あるのかな?と思い、検索してみました。

Amazonで検索してみると、多分これだろうというものが見つかりました。こちらです。

子供の頃の記憶とは大分デザインが違っていますが、初版本が昭和44年とのことなので、きっとこの本は私が子供の頃に自宅にあったものと同じ系統だと思います。

長く使われている本なのですね。価格も思ったより高くないので、今度1冊買ってみようかな?と思ってしまいました。

さて、元の話に戻って、顎ですが・・・(笑)。元来薬嫌いで、病院もほとんど行かない人間なのですが、あまりに長く痛みが続くようなら週明け病院に行ってこようかと思います。

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